いろいろと

かなりの間放置しておりました、ご無沙汰しております。


まずはぷにケっとありがとうございましたー。
結局作りかけのぺラいコピー誌しかできませんでしたけど、次冬コミ当選しましたので何とかそこまでにこさえようと思います。


ああードリライとDSのプリキュアまだ手に入れてないよ。早くやりたいなー。


明日は世界の鱈市場さん(http://homepage1.nifty.com/werwolf/index.htm)のお手伝いで「東方紅楼夢」京都みやこめっせへ行ってきます。
初めて行く東方イベントどんな感じになるのかドッキドキです。


取り急ぎ生存報告のみで申し訳ありませんがこの辺で失礼します〜。

ドリームライブ5th

ご無沙汰しております、居眠りです。
コミケ当選したのに連日の深夜残業で原稿すら手につきませんでした・・・・・・が、嵐も一旦過ぎ去りようやく取り掛かれそうです。


そんな状況にもかかわらず、5thがついに稼働ということでこれまであまり挑戦してなかった自分も本格的にやりだしました。
・・・こんな状況で。


バカです、はい。(;´Д`)



初代関連のカードはすべてコンプするぞー、と意気込んだものの集まらないものなんですねこれ。
さらに恐ろしいことに、気づけばじゃんじゃんつぎ込んでしまう。(笑)
6,000円とか行っちゃってるし。うわー。


とりあえず無印関連で手に入れられたカードはこんな所。

ほのかカードとか見てるともうたまりませんね。
「なぎさといっしょなら、がんばれるわ!」って、もう最高。
さすがなぎさの嫁。


まだ手に入れられてないのは
P-081 美墨なぎさ(PR)/S-154 シャイニードレス(PR)/S-155 ゴージャスドレス(CR)
S-156 スイムウェアドレス(MR)/M-055 プレセントフォーユーマイク(CR)/M-056 ハニーデディベアマイク(CR)

どれもレア率高いなあ・・・コンプの道は遠そうだ・・・。特にS-156の水着ほのかは拝めるかどうかすら怪しい。
最悪ヤフオクにも訴えることになるかなあ…。



で、無印のカードで早速プレイ。


水着ドレスなぎささん登場!


そしてゲームを進めていくうちに・・・。



デュアルオーロラウェーーーー( ゜∀゜)人(゜∀゜ )ーーーーイブ!


なぎさのためにほのかも参上!まさにふたりはひとつ!ふたりはひとつ!




ふたりはプリキュア


これが見たかたんだよ、これが〜。もう感動しすぎて、その反動でゲームは失敗しまくりでしたが大満足です。


ああ、最高だ…。


欲を言えば、変身シーンは手を繋いで欲しかったんですが、今のだけでも破壊力でかいので、今回はそこまで求めますまい。
今後には期待したいけど。(笑)




ほのかでもプレイ、ほのか用のドレスがあまり集まってなかったので、なぎさが着た直後(ここ重要)のメタリックドレスを着せてみた。
シックな黒もよく似合う。


うわわわわ、これでなぎさとほのかをユニットで組めれたら血涙ものだ。




あと、キャンペーンのなぎのぞカードもゲット。
ぜひ次はなぎほのカードもよろしくお願いいたします!



現役プリキュアカード関連。

ミントのGRが手に入れられたのは収穫かな。そしてノーマルこまちさんがもう3枚目…。


さて、また暇を見つけて行こう。

「宇治抹茶使用 抹茶チョコメロンパン(フジパン)」


先ほどのPASCOのは抹茶と小豆でしたが、こんどは抹茶とチョコレート。しかもこのチョコクリームは抹茶入りときたものです。本当に合うのだろうか?


こちらもセパレートになっており、間にチョコクリームがはさんであります。PASCOのはビスケットに抹茶が練りこんでありましたが、こちらはパン生地のほうが抹茶色。そのため外観の色(ビスケ)自体は普通のメロンパンと変わらない。


香りはあまり強くなく、袋から出しても抹茶の香りはそんなにしませんでした。


サンドされているクリームは、色も香りも味もチョコクリームというより、もはや抹茶クリームと言っていい。(味も・・・と言ってもクリーム宜しく甘みもちゃんとありました)


チョコと抹茶が合うのかな、と思ってましたが組み合わせとしては悪くない。
チョコに比べると生地の味は控えめであり、隠れてしまった感じはありました(当然生地単独で食べれば味も抹茶の香りもします)。味の統一を持たせるためにあえてチョコを味の中心に持っていったとしたら無難な選択だとは思います。

「宇治抹茶ミルクメロンパン(敷島製パン)」


宇治抹茶の色からにして渋そうなメロンパン。
袋から取り出すと薫る薫る抹茶の香り!実は抹茶苦手なんだよ・・・でも食う。


ビスケットは抹茶の如く超濃い深緑。そこに白い砂糖がまぶされている。色が色なだけに砂糖の白が良く目立つ。
生地は上下セパレートタイプになっており、間には北海道産ミルククリームと小豆がはさんであります。


もっと渋いのを予想してたんですが、抹茶独特の味はそこまで強くはありません。もちろん、抹茶の味香りは適度に感じる事が出来ます。そこまでしつこく嫌みったらしい渋みは無いです。


お茶の香りは残しつつ、クリーム小豆のおかげで濃厚な甘さを感じる事が出来ます。スウィーツでは抹茶+小豆+クリームの組み合わせは定番だったな・・・ということに気づけば、抹茶という奇抜さを見せつつも中身は堅実な作りをしてると分かります。


ただ、ちょっと水分少なかったかも。

コピー誌作成中

この間のサンクリで出せなかったブンビーさん漫画を作成中。
残業に続く残業で、結局今まで手についてませんでした・・・orz


目下の所作成中。ペラい本になりますが、頑張って作るぞ・・・おー。


場所はBホールオ−06aです。