１月入ったのでいよいよストーリーも大詰めですか。 復活してから満と薫が話の中心になってしまってますが、咲舞についての話は先週のクリスマス話までにある程度書き切ったようでもありますし、当然といえば当然の流れでしょうね。 ダークフォールへ旅立つ…

STAFF（敬称略） 脚本：山下憲一 演出：岩井隆央 作画監督：高橋任治 美術：行信三 PLAYBACK 最後のオチは冒頭のシーンをよく見ていればある程度予想はつくものでしたな。 そしてこの撮影シーン自体が今回のストーリー紹介でもあり、どんな話が展開されるの…

STAFF（敬称略） 脚本：山下憲一 演出：矢部秋則 作画監督：飯島秀一 美術：行信三 雪城家の忠太郎もそうでしたが、日向家のコロネもまた彼に引けをとらずどっしりとした貫禄があります。 今話はそんなコロネが日向家に居つくまでのお話。 そもそも何で食べ…

STAFF（敬称略） 脚本：成田良美 演出：川田武範 作画監督：川村敏江／青山充 美術：井芹達朗 ついに牛乳王子の牛乳の真相が明らかに。 やっぱり宇宙飛行士が絡んでおりましたか。 ただ、いくら牛乳飲んでたって一度宇宙空間に出てしまえば無重力空間によっ…

随分早い段階で二人の生存が明らかにされたなあ・・・。 確かにあのままにしておけば後味の悪さはずっと引きずったままなので、この絶望を早いうちに希望に変えて欲しくはありましたけれどね。 それにしてもうっかり過ぎですなあ、シタターレ殿。 それにして…

「薫おねえちゃんって・・・だれ？」 これはキッツイなあ・・・。 正直前作のキリヤ編と比べると完成度は高いとは思いますが、その分鬱度も大幅アップ。 あれだけ薫に甘えて、五人並んだスケッチまで描いて大喜びしてたのに、いくら記憶がなくなったからって…

とりあえず簡単に。 久々に壮絶な散り方を見たような気がする。ゾクッとするような。 あんな感覚はポイ姐玉砕以来かも。 個人的にムープとフープは薫満の生まれ変わりという説を支持してたのですが、やっぱ違うっぽいですね。

STAFF（敬称略） 脚本：羽原大介 演出：矢部秋則 作画監督：高橋任治 美術：行信三 PLAYBACK 一人より二人、これが今回のキーワード。 「そうなのよー」なんて言っているあたり、竹内は前々から舞の絵の腕前に目をつけてたようですね。舞の美術部スカウトを…

STAFF（敬称略）脚本：清水東 演出：岩井隆央 作画監督：東美帆 美術：行信三 PLAYBACK舞の絵の腕前 もうここまできたら上手いとか言うレベルじゃあないなあ。中学生がこんなに描けるのか！とか思って見てましたが、その後暫くしてこういう話題（読書感想画…

STAFF（敬称略） 脚本：成田良美 演出：大塚隆史 作画監督：河野宏之 美術：行信三 PLAYBACK咲→舞のアプローチ 今話で二人の距離は随分近くなったようです。前作のどう接したら良いのか分からないと引っ込み思案になるなぎさとは違い、咲のなんと積極的なこ…

STAFF（敬称略） 脚本：長津晴子 演出：小村敏明 作画監督：青山充／稲上晃 美術：行信三 PLAYBACK 咲と舞の新生プリキュア、待望の第１話です。 前番組からのアドバンテージはあるものの、一連の設定をリセットしたゼロからのスタートですから、今後彼女達…