2006-01-01から1年間の記事一覧

「神戸屋 スペシャルデニッシュメロン」

こちらは先週あたりに食べたメロンパン。 美味しかったのでレビュ。 主な特徴は、ビスケット部分にザラメ砂糖が満遍なくトッピングされていること。 表面の手触りはビスケット部分だけでなく底のパン部分も結構固め。底がちょっとべたつく。 そのゴツイ外見…

旅立ち前に

ようやく体裁が整いました・・・。 ということで本日東京へ向けて発つ予定。 これが今年最後の日記です。 バトンは来年になっちまいます・・・スイマセン;;>REDさん 出すのは結局コピー本になりました・・・。 とりあえずこんな感じで。 実はコピーまだなんで・・・早…

冬コミの話

せっせこせっせこ原稿作ってますが、間に合うかどうかは非常に微妙な情勢。 落とした場合は・・・・・・ゴメンナサイ(ひー そんな危ういサークル睡眠棟は29日のC-2bにて参加の予定です。 メール下さった皆様、返事サボってて申し訳ありません・・・。 今週末には何ら…

「メープルマーガリンメロン 信濃食産工業」

最終日2品目は長野県に工場を構える信濃食産のパン。 マーガリンとシロップはビスケット部分に加えてあるらしく、その油分によってカリカリさは無い。 むしろべたついているため、袋を持って食べないと食べにくそう。 パンはしっとりモッチリしているのだが…

「ベーカリーカフェ・パニーノのメロンパン」

満薫がついに復活いたしました、おめでとうございます。 来週はみのりも出てくるようで、みのかおが非常に楽しみでなりませぬ。 そして満さんに捧げるメロンパン日記もとりあえず本日でシメと言うことで、今日は2品をレビュー。 約2週間食べ続けましたけど…

「カンパーニュ メロンパン」

もんぜんぷら座というショッピングセンターにある「カンパーニュ」というお店のメロンパン。 お店は信越放送と交差点を挟んだ真向かいに位置しています。 香りつけや味、ビスケットのサクサク感も良いのだが、若干乾いた感じがする。 そのため舌の水分を取ら…

「敷島製パン でっか〜いメロンパン」

本日は敷島パンの「でっか〜いメロンパン」。 ビスケット生地はメロン果汁入りだそうです。 かつて「大きいことはいいことだ♪」というCMがあったと聞きますがこれも結構でかい。 「いいことだ」というよりも「圧倒されそう」。 それが第一印象です。 ビスケ…

「フジパン ちっちゃいメロンパン」

本日はフジパンの「ちっちゃいメロンパン」 大きさや5個入りからして子供用のおやつパンといったところだろうか。 夜食用としてもオススメなのかも。 まあ、メロンパンは食事にせず、あくまで間食として扱うのが適当だと思います。 というわけで実食。 ビス…

「とっておき宣言 チョコチップメロンパン」

本日はローソンで売られている「とっておき宣言」シリーズのチョコチップメロンパン。 製造元は・・・ヤマザキパン。この間のヤマパンはちょっとイマイチだったっけ・・・。 同じコンビニのセブンのメロンパンが美味しかったので期待しつつ、しかしヤマパンなので…

「バンダイ ケロロ軍曹のチョコチップメロンパンであります」

今日はバンダイの「ケロロ軍曹のチョコチップメロンパンであります」(製造元はシキシマ)。 他にもたまごっちメロンパンもありましたけど、どっちもバンダイだしチョコチップだしたぶん中身も一緒だろ、ということでこちらを購入。 全くもう・・・・・・こういう…

「セブンイレブン 焼きたて直送便」

さて、再び市販のパンに逆戻り。 本日はセブンイレブンの「焼きたて直送便」のメロンパンです。 製造元は新潟フレッシュデリカという冷凍食品会社ニチロの子会社。 市販のパンなので、パン屋さんのに比べればしっとり感はやや欠けますが、パン本体は結構柔ら…

「西友 やきたてメロンパン」

昨日食べたものの更新する気力が無く眠ってしまったので翌日の更新です。 本日はスーパーチェーンの(県内の)西友で売られてたメロンパンです。 スーパー内に工場があるのか、それとも近くのパン工場から納入されてるのかは分かりませんがなかなか良い具合…

「サンジェルマン メロンパン」

今更ながらキントレさんのチョココロネ好きは公式ですが、満のメロンパン好きは公式ではないのにネタとしては何故ある程度知られているのだろうか・・・と思っていたら、灼眼のシャナが要因のひとつではないかというご指摘を受けました。 そうか、あちらの赤髪…

「山崎製パン 発酵バター入りメロンパン」

昨日の手作りパンと打って変わって、本日は世界のヤマザキパン。 その名も「発酵バター入りメロンパン」! さて外見は、ごくごくよく見かけるオーソドックスな形をしていますが、お味はどうでしょうか・・・。 ビスケットはバター味が効いてて甘い、うまい。…

「メープルメロンパン」

今日はいわゆるパンメーカーのパンではなくて、パン屋さんのパンを購入。 最寄のジャスコ内にあるフランドールというパン屋さんの「メープルメロンパン」です。 その名の通りメイプルシロップ入り。 見た目は結構な大きさをしているのですが、その割には軽い…

「神戸屋 神戸カスタードメロン」

さてさて、今日も食う。 もくもく食べる。赤髪の君の如く。 本日のターゲットは神戸屋製「神戸カスタードメロン」 外見はこんな感じ。 その名の通り中にカスタードが入っている。 雰囲気的にはクリームメロンパンといった感じ。 天井部分は市販向けのメロン…

「ポケットモンスター ナエトルのチョコチップココアメロンパン」

なんかダークフォールの人たちが復活するらしいので、俺も赤髪の彼女の復活を祈ってメロンパンでも食べてみようかなと思ってみました。 出来るだけ多くの銘柄のメロンパンが食べれたらイイナ! 本日はこれ。 第一パンの「ポケットモンスター ナエトルのチョ…

「みしょうまい 14さい」

舞たんのお誕生日です。おめでとう! 昨日から今日午前にかけて大地さんの所で、お誕生日絵チャに参加させていただきました。 ありがとうございますー。 誕生日絵は作成できなかったので流用です・・・。

白だの黒だの

京都の有名なお土産の一つ、「生八ツ橋」 これの白いのと黒いのが無いかと探していた所・・・。

2006年京都の旅

先日「京都に行って去年の修学旅行地を巡りたい〜」と叫んだ所、鳴滝さんの計らいによりベローネ修学旅行京都オフという形に発展。 鳴滝さん(矢印製品)、マリューさん(プリキュアからの贈り物)、観波リコさん(Heart Beat)との総勢4人で京都めぐりをす…

10月29日放送(第38話)「アイドル誕生日向咲!ってマジ!?」

STAFF(敬称略) 脚本:山下憲一 演出:岩井隆央 作画監督:高橋任治 美術:行信三 PLAYBACK 最後のオチは冒頭のシーンをよく見ていればある程度予想はつくものでしたな。 そしてこの撮影シーン自体が今回のストーリー紹介でもあり、どんな話が展開されるの…

ぷにケット14

サークル参加の皆様、一般参加の皆様、そしてスタッフの皆様、お疲れさまでしたー。 今回も楽しい一日を過ごすことが出来ましたよ。 そしてウチのサークル・・・もうちょっとしっかりした本を出したかったんですけどねえ・・・・・・・ あのコピー誌出すだけで精一杯で…

「みすみなぎさ 16さい」

扉ページにも置きましたがこちらにも。 美墨なぎさ様16歳おめでとうございまーす! これでほのか嬢とも結婚できるね!(親の同意が必要だけど・・・)

「ふたご先生版プリキュアSS なかよし11月号掲載分」

さてさてこちら漫画版でもキントレ様がご登場。 漫画のコマの中で所狭しと暑っ苦しい肉体美を披露なさっておいででした。

2006年9月24日放送(第33話)「筋肉全開 キントレスキー現る!」

STAFF(敬称略) 脚本:山下憲一 演出:矢部秋則 作画監督:飯島秀一 美術:行信三 雪城家の忠太郎もそうでしたが、日向家のコロネもまた彼に引けをとらずどっしりとした貫禄があります。 今話はそんなコロネが日向家に居つくまでのお話。 そもそも何で食べ…

 クリアパーツ付きキーホルダー

先日最寄のゲームセンター(と言っても電車使ってて家から4〜50分かかる・・・。)に未だMHの景品が置かれてたのを見て「これはチャンス」とばかりに挑戦。「クリアパーツ付きキーホルダー(全5種)を全てゲット。プライズゲームは苦手なんですが、いわゆ…

2006年10月1日放送(第34話)「お月見会はロマンスの香り」

STAFF(敬称略) 脚本:成田良美 演出:川田武範 作画監督:川村敏江/青山充 美術:井芹達朗 ついに牛乳王子の牛乳の真相が明らかに。 やっぱり宇宙飛行士が絡んでおりましたか。 ただ、いくら牛乳飲んでたって一度宇宙空間に出てしまえば無重力空間によっ…

「プリキュアSS番外編 なかよし11月号増刊ラブリー掲載分」

「番外編」と銘打っておきながら、内容は思いっきり本編です。本当にありがとうございました。 シタターレ姐さんはなかよし本誌ではなく増刊号でご退場。まあ、単行本化されるときはちゃんと整合性をとった編集がされるでしょうから大丈夫かとは思いますが・・…

「みきおとミキオ」 小学館コロコロ文庫

本日9月23日は藤子F先生の命日です。 そして今年は亡くなられてか丸10年。 もうそんなに経つのか。早いなあ・・・。 「みきおとミキオ」 容姿がソックリな1974年の「みきお」と2074年の「ミキオ」が二つの時間を繋げたタイムトンネルを使って入れ替り生活…

「ふたりはプリキュア Splash Star 第1巻」

最早なかよし連載分のプリキュアの単行本化は日の目を見ないまま終わってしまうのかーと半ば諦め気味でしたが、今作に限ってはようやく実現されました。 よくよく振り返ってみると、今作の連載分は無印・MHに見られたショートストーリー形式ではなく、アニ…