2007-01-01から1年間の記事一覧

7月15日放送(第23話)「大ピンチ!悪夢の招待状」

YP5

24話放送前に軽く感想でも。ギリンマ中心に。 以下はmixi日記からの転載。 なんか過労サラリーマンの行く末を見ているようで、かなりの胃痛タイムでした。 「仕事辞めますか?それとも人生やめますか?」で人生やめる方を選んじゃうってどうなのよ・・・とはた…

近日中にCLOSET整理予定。 ここ1年ちょっとサイト運営迷走してましたが、今の生活上サイトにあまり時間裂けそうにも無いので、かつての縮小時に近い状態でスリム化を再度図りたいと思います・・・。 勝手ながら準備中のアイコン2つも削除させていただきました…

夏の風物詩

ようやく購入。 一本は試飲用。一本は保管用。

ふたご先生版YP5 なかよし8月号

ここにきてナツりんフラグが立ってキター! プリキュア百合萌え派としては軽いジャブ受けた気分ではありますが、これはこれで初々しくて可愛かったぞ。 ラブリーといい先月号といいここにきて変身無しの話、すなわち日常話ばかりたて続けに載るようになって…

7月8日放送(第22話)「ミルクの家出で大騒ぎ!」

YP5

先週から住み着いたツンツン(のぞみ限定)デレデレ(ココナツ限定)キャラミルクたんのメイン話2話目。 そうか、彼女中学生(と同等の年齢)だったのね・・・。 で、今回もその黒っぷりが如何なく発揮されてるのが 「夜になったら戻ってくるミル♪」自分が商品…

熱血!!コロコロ伝説!

藤子話オンリーというわけではないのですが、関連して。 とりあえず今の所発売されている1,2,6号を購入済。 個人的にポイント高いのはやはり「オバQ」をはじめとする、なかなか再販されない藤子作品を読めること。 「ドラQパーマン」はその存在こそ知っ…

チンプイ

お久しぶりです。1ヶ月ぶりの日記だあ・・・。 まだなかよしも読んでないし、マリみての新刊も買ってないし、早いとこ買いに行かなきゃならんと思いつつもなかなか買いに行く暇が無い・・・。 近所に唯一ある本屋さんは夜8時には閉まっちゃうし、残業続きだから…

なかよし7月号掲載分

ラブリーに続いて今回も変身無しの日常回ですか。 いや、正直個人的には本編ストーリー追っかけるだけよりもこういった方が好きなんですけどね。 今回のネタはうららのCM撮影立会い。 そういえばドラマ出演よりもCM出演の方がギャラ高いって話を聞いたことが…

ぷにケット15

ぷにケお疲れさまでした〜。当ブースにお越しくださった皆さまありがとうございます〜。 えー・・・、今回も会場製本+遅刻までやらかして、皆様には多大なるご迷惑をお掛けしてしまいました。まずはお詫びを。ホント申し訳なかったです、そしてありがとう&あ…

「神戸屋 しっとりクリームメロン」

JR新宿駅内 小田急ショップ内で購入。 カップケーキタイプのメロンパン。 手のひらサイズの大きさで、小腹がすいた時に食べるのに適していそうです。 頂上部分にはザラメ糖がまぶしてあり、香りはさながらバターケーキのよう。 ビスケット部分は柔らかく湿っ…

ぷにケ予定

当初はオフセットやりたいとか思ってましたが色々計画倒れ。 結局コピー本になりそうです。 それもいつも通り、いっぱいいっぱいになりそうなんですがorz 多分こんな感じな本になると思われます(他人事) (あくまでイメージですのでイベント時は違う体裁に…

「ドンク サンライズ」

ベーカリーチェーン「DONQ(http://www.donq.co.jp/)の「サンライズ」。 入手場所はJR名古屋駅内。 メロンパンではなく“サンライズ”と呼ぶのはこの店が神戸発だからなのだろうか。 模様は格子でなく、横線(縦線?)のみのアメフトボールっぽい感じ。 しか…

「なかよし2007年6月号掲載分」

ここは水無月邸の敷地内なんでしょうか、それとも学園の乗馬部なんでしょうか・・・。話から察するに水無月邸のようですが・・・。もうココまでやられたらグウの音も出ませんよ。凄いですわかれんお姉さま。 それにしてもアニメに比べて相変わらず美形率高めで今回…

上北プレイバック 他

ご無沙汰しています。 1ヶ月くらい間が開いてました・・・。 一時的でしたが、職場が車通勤1時間弱のところに変更になった為か、生活習慣がちょっと崩れてしまって無気力状態が続いてました。 この間のUSO!?の原稿もそんな中ヒーヒー言いながら描いていたりし…

のび太の新魔界大冒険

STAFF 原作:藤子・F・不二雄/総監督:楠葉宏三/監督・絵コンテ:寺本幸代/ 脚本:真保裕一/演出:腰繁男/作画監督:金子志津枝/ CAST 水田わさび/大原めぐみ/相武紗季/河本準一/銀河万丈/久本雅美 ようやく見に行ってきました。 客席はどこもか…

4月8日放送(10話)「腹ペコナッツを救え!」

YP5

STAFF(敬称略) 脚本:村山功 演出:志水淳児 作画監督:河野宏之 美術:須和田真 PLAYBACK絶望した!あまりにも現実的な話に絶望した! いや、確かに非常に面白い話ではあったんですが・・・こういうの見るとオトナはブルーになるんだよなあ。 サザエさん症候…

USO!?らいあ〜 四月バカ

(新刊の表紙) 参加者の皆様お疲れさまでした〜。 当サークルもサフィズムの舷窓コピー本をたずさえ参加させていただきました。 というか用意が遅れましてホント申し訳なかったです。 全て私の責任です。orz 現在は専らプリキュアメインになってますが、ラ…

雑記

ぷにケの申し込みをようやっと終わらせました。 今度は受かるかなー、ドキドキ。 サークルカットに色を塗ってみた。 一応説明すると左側からチョコチップ、夕張メロン、プレーン、(普通の)メロン、カカオビスケ&チョコチップです。 クリーム入りはありま…

拍手ありがとうございます

>玉子焼き様 むう、他にどの様に表現すればよいのか分からずあの様に表現させていただきましたが・・・・・・なるほどなるほどこちらのお名前の方がより的確ですね。以後、改めさせていただきますです♪(ぇー ピンクの子には今後もあほの子一直線で頑張って欲しい…

「チョコチップメロンパン(敷島製パン)」

先程の「サクふわっメロンパン」に比べると、こちらの方がビスケットも固そうでサクサクしてるんじゃないかと思う。チョコチップが満遍なくビスケットに混ざっていて、かつ砂糖粒もかなり多めにまぶされている様子。甘そうだなあ・・・。 食べようとして口に入…

「塩バターキャラメルメロンパン(フジパン)」

「塩バターキャラメルクリームをサンドし、発酵バターを使用した香り豊かなビス生地をかぶせました」 名前だけ聞くとこってりしてそうなメロンパンだなあ・・・。 ラベルの謳い文句にあるように味の濃そうなクリームが画像のようにサンドされています。いわゆる…

「サクふわっ メロンパン(敷島製パン)」

市販ながら自らサクフワさを強調している。 相当自信があるのだろう。 さすがに固さはあるが・・・・・・そこまでサクッとはしていない感じ。頂上は少しべたつくか、またバターによると思われる油分も指につく。 生地は確かにふんわりさがありますが、市販品の宿命…

「フジパン ちっちゃいメープルメロンパン」

大阪オフにてよしみさん(Yoshimi's Homepage)より頂きました。ありがとうございます〜。 複数入りの小型メロンパン。 ビスケットは市販にしては硬めに見えます。歯ごたえは期待できるかな。 そして裏側を見てみると所々にシミが・・・これは恐らく中に入って…

SS最終話&5第1〜2話

結局感想書く時期を逃してしまいましたが、いやいや面白かったです。 精霊の力で復活を果たした満と薫ですが、彼女達は結局人間になった・・・のかなあ?格好こそ人そのものですが、存在としてはフラチョピ&ムプププ&フィーリア王女ら精霊に近いのかも。 あと…

ハピカミオフ

先週2月10〜12日はHappy Coming Prjectのオフ会に参加しに大阪行ってきました。 普段なかなか会うことのできない全国のプリファンの方々とこうやってお話できるってホントにいいですね。 楽しい3日間だった。 10日はほぼ移動のみ。 オフ会は11日午後か…

「ふたご先生版プリキュアS★S なかよし2007年2月号掲載分」

アニメで1時間かかったストーリーを僅か20ページに凝縮しての怒涛の最終回! あちらではキャラフェが海に漬かって太陽の泉が見つかるという筋書きでしたが、漫画版ではそのキャラフェすら出てきておらずゴーヤーンが瞬時に見つけてしまう展開。緑の郷を滅ぼ…

上北プレイバック

遅くなりましたが企画参加絵ようやくアップです・・・。 お越しくださった皆様ありがとうございます。 とり急ぎアニメの前に漫画版の最終話感想をば。

「フジパン Theメロンパン」

ここまで正統派なネーミングも珍しい(笑) 名前にあるとおりオーソドックスなプレーンメロンパン。 触った感じでは、ビスケット硬そうですよ!?市販にしては珍しいなあ。 しかも底部分のパン生地はふわふわした触感。これは期待していいのかしら!? ビス…

「なかよし2007年1月号掲載分」

S★Sのコミカライズは無印・MHと違ってアニメを先行する形で描かれているのでネタバレ感想は書きにくいんだよな〜。 という事でひと月遅れで書かせてもらいます。 今回は14頁という限られた中でダークフォール→満薫復活→キントレ消滅をスピーディーな展開で追…

2007年1月7日放送(第46話)「反撃!アクダイカーン脅威の力!」

1月入ったのでいよいよストーリーも大詰めですか。 復活してから満と薫が話の中心になってしまってますが、咲舞についての話は先週のクリスマス話までにある程度書き切ったようでもありますし、当然といえば当然の流れでしょうね。 ダークフォールへ旅立つ…